コンビニの縁石に乗り上げて下回りを損傷してしまった、平成30年式のタントカスタム(LA600S)。
フロントバンパーは擦り傷だけでなく、少し割れてしまっています。
下回りにも擦り傷があるものの、お客様ご自身が取り付けられた補強バーに守られて、致命的な損傷はありませんでした。
そのため、下回りは簡易的な塗装のみとし、フロントバンパーのみ修理することとしました。
この他、サスペンションの点検、調整も行いましたが、下回りの見えないところは簡易的な塗装で済ませたことで、全体の修理費を抑えることができました。